国語が嫌い?苦手を克服するために気を付けたいこと、試してみたいこと

   

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KANAPYONです☆

突然ですが、みなさんは子どもの頃、国語が好きでしたか?
そしてみなさんのお子さんは国語が好きですか?

私は国語が大の苦手でした。
そしてうちの長男も国語が苦手。
参観日でも、算数の授業のときは手を沢山挙げるのに、国語の授業になるとダメダメで、苦手意識がとても強いみたい。
どうやったら少しでも国語を楽しくしてやれるんだろう。

国語嫌いは他の教科も嫌いになるかも?

小学校2年生まではいいんです。
国語が嫌いでもまだなんとかなる。
算数だって足し算、引き算、掛け算を覚えることに重点を置けばいいし、国語も平仮名、カタカナ、漢字を覚えていく。
そして宿題といえば音読、計算カードが毎日の日課。
国語や算数のプリントも、簡単な文章問題が出るもののまだ解けていました。

3年生になってくると、国語や算数の他に、理科や社会が増えます。
算数の文章問題も難しくなり、おまけに理科や社会も文章を理解しなければならなくなる。
国語が嫌いで、文章を読むことが苦手のままだと他の教科も嫌いになっちゃうんじゃないの?と最近思い始めました(;´・ω・)



本をいっぱい読みなさい!はちょっと待って!!

よく、国語が苦手なのは、小さい頃から絵本を沢山読み聞かせなかったからだとか、本人もいっぱい本を読まないからだと思ってしまいます。
私もそう思っていたし、「国語が苦手なら沢山本を読みなさい!」って長男に言っていました。
でも沢山本を読んでいる子が必ずしも国語が得意なわけではないようです。

小さい頃は毎日絵本の読み聞かせをしていました。
図書館に通って、1週間に10冊本を借りてきては夜寝る前に読む。
これが我が家の日課でした。

長男も本を読むことは嫌いじゃないです。
大好きな本もあって、自分から読んだりしているし、読んだ内容を教えてくれたりします。

「沢山」ではなく「じっくり」読むこと

1.10冊の本をスラスラ読む

2.1冊の本をじっくり何度も読む

どっちがいいと思いますか?

「ママ、今日は図書館でいっぱい本を借りて、もう5冊も読んだよ!」
こう言われたら「わぁ、もうそんなに読んだの?スゴイ~!!」って褒めますよね?
すると、子どもたちは嬉しくなってどんどんいろんな本を早く読むようになります。

これっていいこと?
内容はちゃんと分かってる?
スピード重視になってない?

沢山読むと褒められると思ってしまい、本の内容も理解せずにスラスラ読んでいく。
なんか間違ってるような気が。。。

10冊の本を読むのではなく、1冊の本を10回読む!

これが国語力をUPさせるのに重要な「精読」が出来るようになるコツだそうです。
スピード重視ではなく、1冊をじっくり何度も読むこと。
途中で分からない言葉があれば、国語辞典で調べて理解しながら読むこと。
とっても大切なことですよね。

沢山読むことは悪いことではないけれど、読書の仕方のアドバイスを「沢山」から「じっくり」に変えてみようと思います♪

『登場事物の気持ちになって』って言ってませんか?

ある物語を読んで質問に答える国語の宿題がありました。
『このとき、主人公はどんな気持ちでしたか?』という問題でお子さんがつまづいていたら、なんと声をかけるでしょうか?
私は今まで『登場人物の気持ちになって考えてみて!』と声をかけていました。
すると子どもって自分がどう思うか一生懸命考えてどんどん言いますよね。
『嬉しい気持ち。』『楽しい気持ち。』『ワクワクしている。』。。。
国語の授業でも手をあげてこういう答えをどんどん言うと思います。
でも、宿題やテストの場合は素直に思った気持ちをそのまま解答欄に書くとバツになって返ってきます。
優しい先生は『そうだね~、ワクワクした気持ちになるね~』とコメントを書いてくれることもありますが。。。
すると子どもは『えっ?なんで?』と混乱します。
だって、自分が登場人物の気持ちになって素直に答えたんだから。

国語は道徳ではない

国語で心情を答える質問が出たとき、答えは文章の中に『登場人物の気持ち』として必ずあります。
『自分がどう思うか』を書いてしまうとバツになってしまうので私のようなアドバイスはダメなんだなって思いました。
『登場人物の気持ちになって』と声をかけるのは、「国語」ではなく「道徳」に近いみたい。
国語の場合は主語、述語がはっきりわかるように線を引くようにアドバイスしたり、何度も同じような問題を繰り返し解くことで解き方のパターンが分かるようになるそうですよ。

 国語を好きになるために

やっぱり、国語を好きになってもらいたいな~っていうのが親心。
じゃあ、どうやったら好きになれるのかな。。。

自分で本をセレクトする

いくら親が本を買い与えたって、本人が興味のないものは読みたくありません。
最初は漫画だっていいから自分で図書館や本屋さんで興味あるものをセレクトするようにしてみましょう。
自分が読みたい!と思ったものなら自分から読もうとするはず!
ちなみにうちの長男は科学の不思議系なんかが大好き♪
1冊あっという間に読んでしまいます。

要約力、想像力、表現力を育てるために

うちの長男は文章を考えるのが苦手。
だから、日記を書くのもとても苦手なんです。
初めて日記が宿題で出たとき、「書けた!」と見せにきた日記を読んで唖然!
「きょう、ぼくは、●●をして、それから〇〇にいって、●●をして、そのあと〇〇をしてから●●であそんで、そのあとおべんとうをたべたあと〇〇といっしょにすべりだいであそんでトイレにいってから〇〇をしました。」
こんな感じの文章。。。
その日にあったこと全てを、「。」なしに順番に書いただけ(笑)
そのときの私の声掛けは、今思えば非常にまずかったなと思います。
「なんじゃこりゃ!どっかで文章を区切ったりしないと読みにくいし、自分の気持ちも書けてないやん(;^_^A」
多分こんな感じのことを言った気がします。
この声掛けで、きっと長男は文章を書くのが嫌いになったし、自信をなくしちゃったと思います。

先程書いた「国語には必ず文章中に答えが書いてある」というのは実際そうなんですが、やっぱり授業の中では「〇〇はどんな気持ちだったかな?」などの心情的な質問をされます。
ここではやっぱり想像力がないといけないだろうし、それを表現する力も必要になってきます。
日記だって、その日にあったことをつらつら順番に書くよりも、心に残ったことをピックアップして文章を書き、自分がどう思ったか、どんな気持ちだったかを書けるようにしてほしい。

これからご紹介する方法は、確かTVでやっていた方法なのでウル覚えなんだけど、とっても面白いなと思ったのでご紹介します。
「4コマ漫画」を作った学習法です。

☆4コマ漫画のタイトルを付ける!

新聞などに載っている4コマ漫画。
「コボちゃん」みたいな4コマ漫画って、タイトルが付いてないですよね?
そのストーリーを見て作者は何が言いたいのかを考えながらタイトルを付けることは、ストーリー全体をまとめる要約力を身に付けることができるそうですよ~。

☆4コマ漫画の台詞を考える!

4コマ漫画の台詞を1つだけ空白にして、その中に入るセリフを考えます。
もっと難題にして、全部の台詞を空白にしてストーリー全体を考えると更に想像力、表現力がUPしますね。

☆4コマ漫画の絵とセリフを文章にする

4コマ漫画って、簡単な絵とセリフだけで構成されています。
それを文章にしてみるんです。
「コボちゃんが何か紙に書いていると、おじいちゃんがやってきました」みたいに。
これも国語力がUPしそうですよね~。

☆4コマ漫画の並べ替え!

4コマ漫画って起承転結で考えられているものが結構あります。
それをバラバラの4枚にして、子どもにストーリーがつながるように正しい順番に並び替えをしてもらいます。
ゲーム感覚で、文章の構成力の基礎を身に付けることができるそうです!

まとめ

いかがでしたか?
4コマ漫画を使うのは、子どもに興味を持ってもらえそうだから取り入れてみたいな☆
もっと他にも国語好きになるような声掛けや学習法が沢山あると思います。
長男の国語嫌いは切実なので、何かいいアイデアがあったら教えてください♪

読んでくれてありがとうございました(⋈◍>◡<◍)。✧♡

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