今と昔じゃこんなに違う!子育ての常識を見直そう♪

   

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KANAPYONです♪

最近気になるニュースがありました。
生後6ヶ月の赤ちゃんがハチミツ入りの離乳食を食べて亡くなったという悲しいニュースです。
その赤ちゃんは生後4ヶ月頃から市販のジュースにハチミツを混ぜたものを1日2回、約10グラム摂取していて、乳児ボツリヌス症になり亡くなりました。
家族の方は、ハチミツは栄養があって健康によいものだと思って与えていたそうです。

今現在子育てをしているママさんなら、1歳未満の乳児にハチミツを与えてはいけないということは知っていると思います。
でも、おじいちゃん、おばあちゃん世代はどうだろう。。。
知っているのかなぁ。
亡くなった赤ちゃんのママが知らなかったのか、それともおじいちゃん、おばあちゃんが知らずに与えていたのかは家族じゃないので分かりません。
でも、このニュースに関して「おばあちゃんはハチミツを与えたらダメって知らなかった」とか、「咳が止まらないと言ったら、ハチミツ舐めさせてみたら?って母に言われた」などのコメントを見かけました。

確かにハチミツの瓶にも1歳未満の乳児には与えないことという注意書きはしてあるけど、おじいちゃん、おばあちゃんだけじゃなく、子どものいない人も、ハチミツの瓶に書いてある注意書きなんて見るかな。。。

ハチミツ以外でも、今と昔じゃ子育ての常識が全く違ってきています。
一緒に住んでいる家族に年配の方がいる場合は、子育てをしている中でいろいろなアドバイスがあると思います。
でも、それが今の子育てからしたら非常識なことだったらどうしますか?
今回の悲しいニュースで、今と昔の子育ての常識はこんなに違うんだということをお互い歩み寄って知っておくことがとっても大切だと思いまとめました♪

今と昔の子育ての常識はこんなに違う!

人生の大先輩。
子育ての大先輩であるお母さんやおばあちゃん、ご年配のご近所さんなんかに子育てに関してアドバイスを受けたけど、ん?それってちょっと違わない?ってことありませんか?
今と昔の子育ての常識、ちょっと見直してみましょう。

1歳未満の乳児にはハチミツは与えない!

可愛い赤ちゃんには栄養があるものを食べさせたいと思うのが親心。

はハチミツは栄養価が高いため、赤ちゃんに食べさせてあげることがあったみたいです。

現在は、母親学級や、離乳食教室などで1歳未満の乳児には、ハチミツに含まれるボツリヌス菌は、まだ未熟な赤ちゃんの体内に入ると「ボツリヌス毒素」を出し「乳児ボツリヌス症」を発症するかもしれないので与えてはいけないと学びます。
命に係わることなので、必ず家族にも伝えておきましょう!

抱っこはとっても大切!

の人は「抱っこばかりしてると抱き癖がつくよ!」とよく言いませんか?
泣くたびに抱っこしていると抱っこをせがんでずっと泣く子になると思われていたようですね。
「泣くのは赤ちゃんの仕事!」という言葉もよく耳にします。

は抱き癖は気にしなくていいと指導されます。
抱っこを沢山してあげることで、情緒が安定したり、信頼関係を育む、自己肯定感を育てるなど、子どもの成長にとても大切な役割を持っていると言われています。

ベビーパウダーはNG!

はあせも対策でベビーパウダーがよく使用されていました。
小学校のときの友達で、首から顔が真っ白な女の子がいたなぁ。。。
なんで顔まで?って思ったけど(;´∀`)

はベビーパウダーによって皮脂腺や汗腺が詰まってしまい、肌荒れの原因になるということでおすすめできません。

おっぱいは泣いたらあげる!

は授乳は2時間おき、3時間おきと言われていました。

は赤ちゃんが泣いて欲しがったら欲しがるだけあげるようになっています。

 卒乳はママと赤ちゃんのタイミングで!

はおっぱいを断乳し、離乳食に切り替えるようにと母子手帳に記入されていた時代があったそうです。
理由は栄養価の問題やおっぱいが虫歯の原因になると考えられていたからです。

は自然と赤ちゃんがおっぱいから離れていくのを待っても問題ないとされていて、断乳ではなくママや赤ちゃんのタイミングで卒乳する方法を取るママも増えています。

母乳よりもミルクの時代があった!

は母乳をあげるよりも、ミルクをあげたほうが栄養価が高いとされていた時代があったようです。
なので、沢山母乳が出ているのにミルクをあげるママが沢山いたのだとか。
なんて勿体ない。。。

は母乳育児が推奨されるようになり、母乳で育てたいと思っているママが殆どです。
母乳育児支援を行っている産院や自治体も沢山あります。
母乳が出やすいとか、出にくいとか個人差があったり、仕事の都合や2人目、3人目を目指している方もいますが、そんな場合も決してミルクだけに頼らず、母乳とミルクの混合授乳で頑張っているママも沢山います。

離乳食のあげ方にも注意が必要!

は食べ物を柔らかくするために、ママが噛み砕いて赤ちゃんに与えることが普通でした。

は大人の唾液から虫歯菌がうつってしまうことが分かっているので、ママが噛み砕いてあげるなんて絶対しないし、スプーンやフォークも赤ちゃん専用のものを使うのが普通です。

離乳食の準備に果汁は必要なし!

は離乳食に入る前準備として果汁を与えていました。他にもお風呂あがりに白湯や果汁を与えたりもしていたそうです。

は早い時期から果汁を与えると、母乳やミルクを飲む量が減ってしまったりアレルギーの心配が出ること、消化機能がまだ未発達なため、果汁をあげることによって消化不良を起こしてしまったりすることから果汁を与えることはしません。

歩行器はおもちゃです!

は歩行器を使うことで歩行訓練を行うものだと思って使っているママが沢山いました。

は歩行器はオモチャとして使用するだけで歩行を早めるものではないと認識されています。
赤ちゃんはちゃんと自分のペースでハイハイ→つかまり立ちというふうに成長とともに順序立てて筋肉が発達していき、歩くための準備をしています。
歩きはじめるのが遅いからと言って歩行器を使うのはやめましょう。

 祖父母手帳

「昔はそうだったかもしれないけど、今は違うんです!」なんて折角アドバイスをしてくれた方に言うと角が立ちますよね。。。
でも反論するのを我慢して、「昔はこうだったけど今のお母さんは神経質ねぇ。。。」と言われて悲しい気分になっているママも沢山いるそうですよ。
最近では「祖父母手帳」という便利なものを発行してくれている自治体が増えてきました。
今と昔の子育てのギャップが分かり易く書かれていたり、言われたりされたりして嬉しかったこと、嫌だったことなどが書かれているようです。
有料のもの、無料のものがありますが、他県のものでもダウンロードして読むことができるようなので、本人に直接「今は違う!」と言えなくても、祖父母手帳を読んでもらうことはできるはず!
「祖父母手帳」と検索すればいろいろヒットするので賢く利用してみるのもありですよね♪

みんなで楽しく育児をしよう!

育児の悩みはつきないもの。
近くに相談できるおじいちゃん、おばあちゃんがいるのはとっても助かります。
子育ての大先輩であるお母さんやおばあちゃんのアドバイスはとっても嬉しいものだけど、やっぱり時代の流れと共に子育てのやり方も変わってきます。
今の子育てのやり方を一方的にではなく共有しあうことで、家族みんなで楽しく育児ができるようになるといいですよね。

 

 
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