おっぱいトラブルどうしてる?かかりやすいトラブルと予防と対処法♪

   

こんにちは♪
KANAPYONです☆

もうすぐ新しい年度が始まるし、新しい教科書や衣類なんかも増えるし、お家を断捨離しなければ!と思っている今日この頃。
家族が多い我が家には衣類も沢山あります。
勿論下着も!
で、まだ断捨離スイッチは入っていないものの、チラッとタンスを見ていたらまだあったよ授乳ブラ(笑)
もう何年前のことよ。。。
で、思い出したかのように今日のテーマはおっぱいトラブルについて書いてみました♪

おっぱいトラブルってどんなものがあるの?

初めての育児での困りごと。
赤ちゃんの夜泣きや、食事のこと、成長のこと、いろいろあると思いますが、その中でもおっぱいトラブルで困っているママも多いのではないでしょうか?
私は長男を出産した後、『母乳が出なくなった!?差し乳の特徴と授乳方法のポイントを知ろう♪』でも少し触れましたが溜め乳で乳腺炎になりやすい体質でした。
おっぱいトラブルの代表的なものは乳腺炎だけど、他にもいろいろあるんですよ~。
まずはそんなおっぱいトラブルの種類をみてみましょう♪

☆乳房に起こるトラブル

うつ乳

「うつ乳」って聞いたことがありますか?
3人を母乳育児してきた私は、乳腺炎は知っていたけどうつ乳は知りませんでした。
きっと、症状は出ていてもこの病名を知っているママって少ないんじゃないでしょうか?
【症状】
母乳がおっぱい全体や母乳の通り道である管である乳腺の一部分に溜まってしまい、詰まるとしこりとなり痛みが出てきます。
悪化すると乳腺炎になるので要注意ですよ!

【原因】
・新生児期の赤ちゃんと新米ママさん
お互い授乳するのも、おっぱいを吸うのも初めてだもの。
飲ませる方も飲む方も下手っぴなのは仕方がない。
でも、どんどん母乳は作られていくので溜まっていく一方です。。。
・赤ちゃんが片方しか飲まない
いつも同じ方向から授乳を始めて、方向を変えると赤ちゃんがお腹いっぱいで飲んでくれない場合もありますよね。
飲んでもらえなかった方のおっぱいには当然母乳が溜まってしまいますよね(><)
・いつも同じ体勢で飲ませている
どんなママでも飲ませやすい体勢、赤ちゃんの場合は飲みやすい体勢がありますよね。
でも、いつも同じ体勢で飲ませていると、使われなかった乳腺に母乳が溜まってしまいますよ~。
・乳頭にトラブルがある
後で乳頭トラブルについても書きますが、乳頭にトラブルがあると痛くて思うように授乳できなかったり、母乳が溜まってしまったりします。

乳腺炎

うつ乳を対処しないで放っておくと悪化して乳腺炎になってしまします(T▽T)
乳腺炎には、うつ乳が悪化して赤く熱を帯びる急性うっ滞性乳腺炎と、細菌に感染してなる急性化膿乳腺炎があり、なってしまうと痛くて痛くて、ママはとても辛いんです。。。
【症状】
・しこりが出来た部分が赤くなり熱を帯びる
母乳が溜まっているな~っていう部分が硬くしこりになり、赤く熱くなります。
・押しても痛いし、酷くなると何もしなくても痛い
痛みが出てくると本当に辛いんですよ~(T▽T)
痛くておうぱいマッサージや搾乳するのも激痛。
今思い出しても辛いわ。。。
・パンパンに張って硬くなる
乳房がカッチコチになります。
ほんまにこれおっぱい?岩の間違いちゃう?ってくらいカチコチ。
初めてなった時はマッチョマンのおっぱいかって思ったわ(笑)
・母乳が黄色っぽくなって不味い!!
搾乳してみると分かるけど、正常な時と比べて明らかに色が変!
母乳なのに黄色っぽい。
そして吸ってくれないと余計に溜まるのに不味いもんだから余計に吸ってくれないっていう悪循環(T▽T)
・熱、関節痛、頭痛や寒気がする。
もう、インフルか?ってくらい私は熱が出ましたよ。
ええ、忘れもしない美味しいカレーライスを食べた後に。。。

【原因】
原因としてはうつ乳の原因と共に、更にうつ乳になった状態を放置しておいたり、うつ乳の状態で赤ちゃんの口から細菌が入り乳腺が炎症を起こしてしまうと発症します。
乳頭トラブルで、傷ができている時には細菌感染しやすいので要注意ですよ~!

☆乳頭に起こるトラブル

乳口炎

授乳していると乳首が痛い!!って思うときありますよね?
そんなとき、乳首を確認してみて白いニキビのようなもの(白斑)があれば乳口炎になっているかもしれません!
【症状】
母乳の出口を乳口といい、ここに炎症を起こした状態を乳口炎といいます。
乳首の先を確認すると、直径1~2mmくらいの白いニキビのようなものが出来ていて、母乳の出口を塞いでしまうんです。
【原因】
・授乳間隔が長時間空いてしまった
授乳間隔が空いてしまうと、母乳が沢山作られてしまい、おっぱいは張ってきます。
パンパンに張った状態で赤ちゃんが吸うと浅く吸うだけでも沢山飲めてしまいます。
母乳がパンパンに溜まっているときの浅飲みは、圧力がすごくて乳口にとても負担がかかってしまうんですって。
そして水疱が出来てしまい乳口が詰まってしまいます。

・赤ちゃんの遊び飲み
赤ちゃんの遊び飲みが始まると、乳口が傷つくことがあり、乳口炎になることがあります。

咬傷

これ、いわゆる噛みつかれるってやつですよ。
折角お腹いっぱい飲ませてあげようと思っているのに噛みつきやがってぇ!!って何度思ったことでしょう(笑)
【症状】
そのまんま、乳首噛まれちゃった~みたいな(T▽T)
で、傷ついてとても痛くて、授乳のたびに悲鳴をあげる~みたいな。。。
【原因】
おっぱいの出が悪い時とか、赤ちゃんの歯の生え始めに噛みついてしまうことが原因です。
うちの子は、わざと噛みついて「痛い~」って言ったらニヤリと笑っていましたからねぇ。。。
確信犯ですよ(-“-)
痛がる反応が面白かったんでしょうねぇ。。。

カンジダ感染(鵞口瘡)

乳頭にも感染するんですよ!カビが(><)
【症状】
授乳していなくても、乳頭がヒリヒリしたりします。
乳頭から乳輪の辺りに痒みを伴う赤いうろこ状の発疹ができ、色素が抜けることもあるそう!
そしてこれ、赤ちゃんの口の中にも感染します(T▽T)
赤ちゃんのほっぺの内側や舌に白い苔のようなものが現れ、これを鵞口瘡と言います。
抵抗力の弱い3ヶ月未満の赤ちゃんが感染しやすいようです。
【原因】
ママが乳腺炎になったり、赤ちゃんが他の感染症になったときに抗生物質を使用した後に起こることがあります。
赤ちゃんの口にカジンダというカビが感染し、そのまま授乳をすることでママの乳頭にも感染してしまいます。

おっぱいトラブルの予防と対処法

様々なおっぱいトラブルを予防するには、どんなことに気を付けたらいいのでしょう?
また、もしもなってしまった場合の対処法もまとめてみたので参考にしてみてくださいね♪

おっぱいトラブルの予防法

両方のおっぱいを飲んでもらう

いつも同じほうから授乳するのではなく、今回は右から授乳したから、次は左から授乳しよっといった感じで、両方のおっぱいをちゃんと吸ってもらえるような工夫をしてみましょう。

いろいろな角度から吸ってもらう

いつも同じ体勢で飲ませていると、どうしても飲み残しの部分に母乳が溜まってしまい、しこりの原因になります。
横抱き、縦抱き、フットボール抱き、添い乳など普段からいろんな角度で吸ってもらうようにしましょう。
飲ませにくい時は授乳クッションなど賢く使ってくださいね♪

正しく赤ちゃんに咥えさせる

浅飲みは乳口のトラブルを招くので、しっかり深く咥えてもらうように誘導してあげてくださいね。

飲み残しがないように

とにかく飲み残しを放ってほくと乳腺の詰まりの原因になるので、授乳後にまだ母乳が残っているなと感じたら手や搾乳器でスッキリするまで搾乳しましょう。

下着を替えてみよう

締め付ける服装やワイヤー入りブラジャーはNGですよ~。
ゆったりした授乳用のブラジャーに変えて、おっぱいを締め付けないようにしましょう。

バランスのよい食事を摂ろう

食事と母乳の溜まりやすさは、実ははっきりした根拠はまだないそうです。
でも、私はカレーライスを食べて1発で乳腺炎になりました!
大好きな生クリームたっぷりのケーキを食べた後もそう。
やっぱり母乳は血液からできているので、母乳の質を考えてもバランスの良い食事は大切なんだと思います。
高塩分、高脂肪分、高糖分の食事はなるべく避けて、あっさりした和食中心の食事を心がけたり、授乳中は赤ちゃんに水分を持っていかれちゃうので、水分補給もこまめにしましょう。
水分補給も甘いジュースやカフェインを含むものではなく、お茶やお水などにしましょう。
タンポポ茶やゴボウ茶などはノンカフェインで血行もよくしてくれるのでおススメ!

疲れやストレスを溜めない

これはね。。。実に難しい。。。
慣れない育児に、深夜の授乳。
睡眠不足になって疲れやストレスはどんどん溜まりますよね~。
でもやっぱり疲れやストレスはおっぱいにはよくないみたいです。
なるべく赤ちゃんと一緒にお昼寝をしたり、家事もズボラ家事にチェンジしましょう!
ぐうたらして~って思われるかもしれないけど、ここはちゃんと家族に理解してもらいましょう。

なってしまった場合の対処方

赤ちゃんに吸ってもらうのが1番!

痛いかもしれません。
でも、痛くてもとにかく溜まった母乳を出すしかない!
赤ちゃんに吸ってもらうのが1番の治療法です。
積極的に痛い方のおっぱいを吸ってもらいましょう。
カチコチおっぱいは飲みにくいので少しおっぱいマッサージをして乳輪付近を柔らかくしてから授乳するといいですよ♪

搾乳しよう

赤ちゃんに吸ってもらうのが1番なんですが、まだ飲み残しがある場合はしっかり搾乳します。
おっぱいトラブルの場合、母乳が美味しくないのでなかなか吸ってもらえかもしれませんね。
そんなときは搾乳を先に少ししてから飲ませてあげるといいかもしれません。
飲み残し、絞り残しがないようにしましょう!

マッサージも効果的

カチコチに固まったおっぱいは、初期段階ならマッサージで少しは改善されるかもしれません。
お風呂で暖まりながら優しく母乳を押し出す感じでマッサージしてみましょう。

冷やしたり温めたり

おっぱいが痛かったリ、熱を持っているようなら冷やしてあげましょう。
また逆に授乳前や搾乳前に乳頭部分を温めてあげると母乳が出やすくなりますよ。
症状に合わせて冷やしたり温めたりしてみてください。

高熱が出たり、改善されない場合は受診しよう!

高熱が出ても、授乳中は市販のお薬は飲めません。
専門医を受診し、アドバイスをもらったり、授乳中でも安心して飲める漢方などを処方してもらいましょう。
おっぱいトラブルで苦しいときでも、赤ちゃんはお腹が減るし、飲ませなければ母乳はどんどん溜まります。
1人で抱え込まないで、産婦人科や助産師さんに相談して無理をしないようにしてくださいね。

普段からの予防で大切な授乳タイムを楽しもう!

おっぱいトラブルになると、赤ちゃんとの授乳タイムが辛いものになりがちです。
慣れない育児や寝不足でどうしてもストレスが溜まってしまうけれど、でも、可愛い我が子に授乳できるのは今しかない大切な時間です。
母乳育児を私もしてきましたが、3人とも卒乳するときは寂しくて寂しくて。
あれだけ痛い思いもしたし、寝不足でしんどかったのにね。

だから、おっぱいトラブルで大切な授乳タイムを苦痛なものにしないように、普段からしっかり予防しておきたいですね。

 

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