どうすりゃいいのよ子どもの兄弟喧嘩!止める?見守る?親の対処法

   

あ~イライラしております、KANAPYONです(笑)
春休みに入って毎日、毎日繰り広げられる兄弟たちのバトル。
もうね、アンガーマネージメントの「ア」の字もないほどイライラしておりますよ~。。。
シワが増えるは声は枯れるは春休みだけで私どれだけ老け込むのだろう(笑)

今日はそんな兄弟喧嘩に対する親の対処の仕方のお話です。

兄弟喧嘩はなんで起こるの?

なんで兄弟ってあんなに喧嘩するんでしょうね。
1人っ子だった私には本当に分からないことだらけな上に我が子は男の子ばかり。
性別が違うので男の子の気持ちも分からず、イライラは募るばかり。
自分に兄弟姉妹がいたら、自分が男性だったらもうちょっと気持ちが分かるものなんでしょうか。
そもそも、なんで兄弟ってちょっとのことであんなに喧嘩するんですかね?
お友達と遊んでいてもあんなに喧嘩することはないのに。。。

兄弟は1番のライバルなのだ

兄弟姉妹がいるお友達から聞くと、「なんで兄(弟)だけ褒めるの?」とか、「なんで自分だけ叱られるの?」とかそういう気持ちがあるんですって。
親だって兄弟を比べてはいけないとか、小さい方だけ可愛がってはいけないとか頭では分かっていると思います。
でも親がそんなつもりはなくても、子どもにとっては比べられている、自分だけ我慢しているとか思ってしまう場面がどうしてもあるみたい。
だから、「自分をもっと見て欲しい!」「僕のことももっと褒めてほしい!」「僕ももっと抱っこしてよ!」とか思ってしまう。
親への愛情を取り合う1番のライバルなんですね。
だからすぐ喧嘩に発展してしまう。
1人っ子には分からないわけだわ。。。

兄弟喧嘩は悪いことじゃない

親にとっては兄弟喧嘩はイライラの原因になることが多いけれど、子どもたちにとっては悪いことばかりじゃないんです。
うちの息子は3人とも家にいる時と幼稚園や小学校にいる時ではまるで別人。
家ではまだまだ甘えん坊で、大丈夫か?と思うくらい頼りなかったリするのだけれど、先生やお友達の前ではしっかり者だと言われることが多いんです。
このように子どもたちも幼稚園や小学校に通い始めると、親や兄弟とは別の人間関係が生まれ、揉め事にぶつかったり、気を遣ったり、小さいながらに自分たちの世界でそれぞれ戦っているんですよね。
兄弟喧嘩はその小さな世界でいろいろなことを乗り越えるための訓練みたいなものなのかもね。

兄弟喧嘩のメリット

じゃあ兄弟喧嘩には具体的にどんなメリットがあるのでしょう?

コミュニケーションを学べる

兄弟がいると、喧嘩をしたり仲直りをしたりして、小さい頃から自然と、人と人とのコミュニケーションを学ぶことができます。
1人っ子のお子さんは、身近に喧嘩したりする相手がいないので、同じ年代のお友達と接することができる場へ連れ出してあげてしっかりコミュニケーションを作るチャンスを増やしてあげなければいけないけれど、兄弟がいればそういった環境を準備してあげなくても自然と身に付きます。

力加減が分かるようになる

うちの三男は悪ガキです(笑)
兄弟喧嘩になるとすぐに手が出ちゃうんです。
お兄ちゃんを泣かせることもしばしば(;^_^A
親からしたら、「この子、家でいつもこんなんだから、お友達に怪我させたりしないだろうか。。。」と心配になるけれど、実は兄弟喧嘩をすることで力加減を学んでいるんです。
三男にやられてばかりの長男、次男も叩かれたときの痛みや気持ちをが分かりますよね。
叩いたとき、叩かれたとき、どれだけ痛いのか、どんな気持ちなのか、喧嘩になったとき、つい手が出てしまったとしても超えてはいけないボーダーラインがあることも兄弟喧嘩で自然に身についていくそうです。

人を傷つけることばを知る

兄弟喧嘩をしていると、段々エスカレートしてしまい口調が荒くなったり酷いことを口にしたりすることがあります。
思わずカ~っとなって言ってしまった言葉で相手を泣かせてしまったり、逆に言われることで、言ってはいけないことば、他人が傷つくことばを理解できるようになります。
「このぉ~!ぶっ殺す!!」とか「死ね!!」とか、びっくりするようなことばを耳にすることも。。。
テレビやゲームの中には、このようなことばが当たり前に出てくる。
じぃじやばぁばが聞いたらなんてこと言うんだ!って思うだろうけど、スーパーマリオだってクリボウやノコノコを平気で殺すわけですよ。
そりゃ、そんな過激なことばも子どもたちには当たり前のように使ってしまいますよね。
そういった過激なことばが出たときは、いくら見守る方がいいと言ってもここはしっかり注意するべきですよね。
「本当に〇〇が死んでもいいの?」とか聞くと必ず「ううん、死んじゃ嫌だ!」って返ってくると思います。
「死」という言葉がどれだけ暴力的なものなのかきちんと気付かせてあげましょう。

ルールが守れるようになる

兄弟喧嘩のルールを決めておけば、自然とルールを守ることができるようになります。
子どもたちで「物を投げつけない」とか「叩いてはいけない」とか兄弟喧嘩のルールを決めておくといいですね。
親は基本は見守り、このルールを破ったら声をかけ、喧嘩に対してどちらが悪いと叱るのではなく、ルールを破ったことに対して注意することが大切です。

自己主張ができるようになる

思ったことをちゃんと口に出して言えることはとても大切です。
自分の気持ちを相手に伝えられないままでいると、子どもたちの世界では「この子は何を言っても怒らない、何をしても大丈夫だろう」と勘違いする子が出てきます。
それは絶対に避けたいこと。
兄弟になら言いたいことが言えたりしませんか?
兄弟喧嘩は「嫌なことは嫌!」だと自己主張する練習にもなりますね。

兄弟喧嘩が起こったときの対処法

兄弟喧嘩が起こったとき、皆さんはどうしていますか?
いろいろな育児本で「見守る」方が子どもたちの中で解決する力が芽生え、仲直りするのも早いと書かれてあります。
でもね、うちの場合喧嘩になると必ず「ママ、〇〇が蹴ったぁ(><)」とか「ママどうにかして~!!」とか私にすぐ言いつけにきます。
勝手に兄弟喧嘩やってくれるなら本の通り見守るさ。
でもいつも私を巻き込んでくる3兄弟。

きっと私に味方をしてほしいんだろうね。

基本は見守ろう

やっぱり、そうなっちゃいますよね。
見守ることが大切。
いちいち親が仲裁に入っていると、折角の兄弟喧嘩のメリットをダメにしてしまう。
見守ることで子どもたちは子どもなりにどうしたら仲直りできるのか、どうしたら喧嘩にならないのかを考えるようになります。
折角兄弟喧嘩をしているんだもの。
学べるものはしっかり学んでもらおうじゃないか!

ルールを破ったり危険だと感じたら声をかける

兄弟喧嘩のルールがあるならそれを破ったとき、それから取っ組み合いの喧嘩になって危険だと感じたときは声をかけましょう。
見守るのが大切といっても全て放置するのではなく、ルールは守らなければいけないもの、危険なことはしてはいけないということはきちんと伝えるべきです。

怒らない!ジャッジしない!両方の話を聞くべし!

「喧嘩はやめなさい!」「〇〇の方が悪い!」など頭ごなしに怒ったり、親が勝手にジャッジしていませんか?
「喧嘩はやめなさい!」。。。春休みに入ってから1番口にしている言葉かも(笑)
頭では分かっているんだけどね、あまりにも毎日、しかも何度も喧嘩して「ママ~!」と言ってくるもんだからついつい口に出してしまう(-“-)
「手を出した〇〇の方が悪いよ!手を出した方が負け!」とかも言っちゃってる。
そうじゃないんですよね。
子どもたちは自分の言い分を聞いて共感してほしくて「ママ~!」って言ってきているのに。。。
ちゃんと両方の意見をそれぞれ聞いて気持ちを理解してあげなくちゃいけませんよね。
ここで話を聞く順番も大切なんだって。
必ず上の子の話から聞くとこ。
こうすることで、下の子は言いたいことをどのように伝えたらいいかお兄ちゃんの話を聞くことで考えられるようになり、上の子は自分を優先してもらったという安心感が生まれます。
親が「お兄ちゃんだから!」とハッキリ上下関係を教えるとひいきされた気持ちになってしまうので、自然に上下関係を学ばせるチャンスでもあります。

謝ることを強制しない

「ダメでしょ!〇〇にごめんなさいって言いなさい!」とか言ってませんか?
謝ることを親が強制してしまうと「謝ればいいんでしょ!」と思ってしまいます。
悪いことをしたら、何が悪かったのかを認めて謝ることを教えなければいけないと思いますが、そこはグッとこらえましょう。
謝ることを強制するよりも「どうすればよかったと思う?」と考えさせる声掛けをしたり、普段から悪いことをしたら謝るという姿勢を大人が見せていれば、子どもは自分で心から謝れるようになるはずです。

兄弟は平等に愛してはいけない

兄弟喧嘩について調べていたら、こんなビックリするようなことが書いてありました。
「僕と次男と三男とカメ、誰が1番好き?」とか聞かれることが時々あります。
選択肢の中にペットのカメが入っているところが笑えますが(笑)
いつもそれに対して「そんなの比べられないよ。みんな大好きだもん。」と答えていた私。
でもそれは子どもが求めている答えじゃない!
最初に戻りますが、兄弟はママの愛を奪い合うライバルなんです。
1番欲しい答えは「あなたが1番好きよ!」ということ。
子どもたちが1番自分を愛してくれていると実感できることは、兄弟間のわだかまりを生ませないために必要なことなのだそうです。

見えないところで特別扱いを♪

でもその場で「あなたが1番好きよ!」なんて言ったら他の兄弟たちは「ガ~ン(T▽T)」ってなってしまいますよね(笑)
他の兄弟がいない2人きりになったときに、少し特別扱いをするとよいそうですよ。
例えば「〇〇には内緒ね!」と言ってお菓子をあげたり、「ママと2人でお買い物に行こうね♪」と誘ってみたり。
こうすることで「ママは僕が1番好きなんだ♪」っていう自信になって、自然と兄弟喧嘩が少なくなるそう!
ほんまかな?やってみよう。

兄弟喧嘩がいつもと違うときは要注意!

兄弟喧嘩がいつもと様子が違うとき。
例えば、いつもなら口喧嘩で終わるような些細な喧嘩なのにとても暴力的になっているとき。
こんなときは子どもが何かSOSを出しているサインかもしれません。
お友達に嫌なことをされたとか、人間関係で悩んでいるとか、そういったSOSを発していることがあります。
子どもは大きくなってくると、親に学校であった出来事、特にトラブルや悩みなどをなかなか話さなくなってきます。
親がそういった些細なサインに気づいてやることはとても大切です。
もし、そんなサインに気づいたら、しっかりと話しを聞いてあげましょう。

兄弟喧嘩は社会を学べるチャンスなんだ!

そうは言ってもこう毎日だとイライラが募るわ。。。
兄弟喧嘩でしっかり学んでほしいけれど、じゃあこのイライラはどこにぶつけたらええんじゃい!
そんなときは喧嘩が聞こえない別室に逃げるべし!
喧嘩が聞こえなければイライラしないし、子どもたちもママが仲裁してくれないって分かれば自分たちで解決しようと考えるようになります。

よし、明日から喧嘩が始まったら逃げるぞ!!(笑)
他にもこうしたら兄弟喧嘩なくなるよ~!とか、こうすればイライラしないよ~とかあればアドバイス下さい!

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